Q&A スピリチュアルの学びはどんな人に必要でしょうか?

 巷でよく使われているスピリチュアルという言葉ですが、スピリチュアルでは意味が漠然としすぎますし、どうしても不思議現象にスポットライトが当たりがちとなってしまい適当ではありませんので、それらと区別するためにあえて「英国スピリチュアリズム 」を前提にしてお話しします。

 19世期から勃興した英国スピリチュアリズムの功績は、霊界(死後の世界)の住人から、この世の人間が知っておくべき人生の意義や生き方について、とても示唆に富んだ情報がもたらされたことにあります。その情報は現在でも「霊界通信」というジャンルで様々な書籍に遺されていますし、そのような情報を霊的真理と呼んでいます。

 スピリチュアリズムでも霊現象とか霊能力も多少扱いますが、それらはあくまでも傍流であって、スピリチュアリズムの本流は、霊界通信によってもたらされた、「人生をいかに生きるか」「人生につきものの試練にどう取り組むか」「どうやって人生を意義あるものにするか」といったような生き方の指針(霊的真理)にあります。

 私がスピリチュアリズムに本格的に取り組むようになったのも、それまでの人生で一番大きな人生の壁にぶち当たったのがきっかけでした。スピリチュアリズムがもたらした霊的真理は、私にとって大きな救いとなり、おかげでその壁を乗り越えることができました。それから30年近くの歳月が流れましたが、霊的真理は今でもなお、私に大切な事を教え続けてくれています。

 スピリチュアリズムの学びは老若男女を問わず、学ぶ意欲がある方なら誰にでも有意義なものになると思います。現に私の講座には様々な年齢、様々な職業の方が学びに来ていらっしゃっています。

特に

  • 内面性の大切さに気づいていらっしゃる方」
  • 「現在、壁にぶち当たっている方」
  • 「人生の岐路に立っていらっしゃる方」

にとっては、得るものが大きいことでしょう。

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